葬式・葬儀情報

突然のことで気が動転しても冷静に判断したいこと

長らく入院して亡くなったケースでは、ある程度心の準備ができているとは思いますが、突然の事故や急な病気で亡くなった場合、残された親族は気が動転して、その方が亡くなったことの悲しみで冷静な判断ができない状態のこともあります。
そんなときに、葬儀の準備は進められます。私の場合、義母だったのですが、最初に「どのコースにしますか?」と3つくらいのコースから選ぶように最初に聞かれました。
私は部屋に入ったばかりで、何がなんだかわからない状態でした。
夫は先に葬儀社へ到着していたのですが、どうしたら良いのかわからないという顔をしていました。
葬儀社の担当の方は高いコースを勧めました。
「お義母様へ充分なことをしてあげましょう」という気持ち的には充分にわかるしその通りなのですが、今回は支払いは長男である夫がすることになっています。
お義母さんは小さな保険にさえ入っておらず、貯金もなく借金もありました。
我が家が負担することになるなら、その時の気分で高いコースにしたら後悔すると思い、担当の人が席を外したとき夫に「一番安いコースにしよう」と提案しました。
「自分たちで払うんだよ」と言うと夫も納得しました。
あとで追加料金などもあり、最初の提案額の2倍くらいで収まりました。
高いコースにしていたら、最後にかなり高額になっていたと思います。
自分たちが払える金額にしておいて良かったです。
ちなみに、安いコースと言っても、一括で払えるものではなくローンを組んで4年かけて返済しました。
皆さんも、どうか後悔のないよう決めていただけたらと思います。

 

(福岡県福岡市西区姪の浜 Y.Kさん)

 

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